日銀の9月会合で利上げが予想され、現行0.10%刻みの金利から1.25%への引き上げが有力視されている。外部の圧力、特に米国の動向がこの見方を後押ししているとの見方も広がる。
日銀は9月17日と18日に金融政策決定会合を開く予定で、日経QUICKニュース社が実施した8月31日〜9月4日のアンケートでは回答者全員が政策金利を現行の1.00%から1.25%へ引き上げると予想している。
9月会合での利上げ観測が強まった背景には米国からの外圧の影響が大きいとの指摘があり、ベッセント米財務長官の発言などが根拠として挙げられている。