東証プライム市場の決算発表後の株価反応を集約した。決算プラス・インパクト銘柄として、引け後に買われた銘柄の上昇が目立つ。
決算発表後の東証プライム銘柄の株価反応を、発表日が同日で引け時点までの上昇率を基にランキング形式で伝える。今回の対象はベイカレント、SHIFT、テラスカイ、トランザク、北の達人などで、発表の翌日大引け時点で上昇が見られた。
ベイカレントは27年2月期第2四半期累計の連結最終利益が前年同期比で28.9%増の222億円に達した一方、通期計画に対する進捗率は46.2%だった。これにより株価は上昇した。SHIFTは本決算を発表し、上昇率は17.62%、テラスカイは上期決算を公表して上昇率が15.20%、トランザクは本決算を発表して+10.37%、北の達人は上期決算を公表して+10.14%となった。
このほか、ヨシムラホールディングス、ベクトル、パソナグループ、グロービング、マニー、東宝なども上昇が示されたが、上昇率の大小は銘柄ごとに分散していた。