日経平均は7日ぶりに反発した。AI関連銘柄の買い戻しがみられる一方で上値の重さは懸念され、終値は898円高の6万5324円だった。
日経平均株価は終値で898円高の6万5324円となり、7日ぶりの反発となった。AI関連銘柄の買い戻しが支えとなった一方、全体の上値は依然として重いとの声が伝えられた。
米長期金利は9月下旬の水準まで低下し、NY原油先物は一時98ドルまで上昇した。国際市場の動きが日経の動向に影響を与えたとされる。
ディフェンシブ銘柄の花王は8日続伸し、海外事業の加速見込みを背景に目標株価を引き上げる証券会社の評価が報じられた。
海外投資家は10月第1週に株式現物で買い越し1兆4318億円と集計され、相場の需給に影響を与えた。
高島屋の26年9月度店頭売上高は2.4%増加しており、秋物の販売好調が背景とされる。