豊和銀行は2026年4~9月期の連結業績予想を上方修正し、中間純利益を3億4000万円に引き上げた。資金利益の増加と営業経費の減少が修正の要因と見込まれる。
豊和銀行は2026年4月から9月までの期の連結業績予想を前回公表から引き上げた。中間純利益の見通しを3億4000万円とし、増加見込みの資金利益と減少見込みの営業経費が理由として挙げられている。
26年の前半期における資金利益の増加が業績を押し上げる形となり、同時に費用の抑制効果も見込まれる。これにより、前回の予想を上回る中間利益が見込まれる形となる。
一方、27年3月期通期の純利益予想は8億3000万円を据え置く方針で、今後の経済状況や見通しの不透明さから大幅な変更は行われていない。