富山第一銀行は2026年4〜9月期の連結業績予想を上方修正し、中間純利益を89億円へ引き上げた。併せて27年3月期の通期予想も140億円へ引き上げている。
富山第一銀行は10月30日、2026年4月から9月までの連結業績予想を上方修正した。中間純利益は前回公表の80億円から22%増の89億円となる見込みだ。銀行単体で有価証券関係益の増加と与信関係費用の減少が寄与する見込みである。
同社はまた、27年3月期の通期予想も連結純利益を前回公表の130億円から140億円へ引き上げた。
今回の上方修正は、当初の見通しを上回る要因として有価証券益の拡大と与信関連費用の低下が挙げられている。