北陸ガスは2027年3月期の連結業績予想を上方修正した。経年ガス管の更新費が計画を下回る見込みで、同時に公表済みの純利益18億3千万円を上回る見込みと説明している。
北陸ガスは5日、2027年3月期の連結業績予想を上方修正したと発表した。今回の修正の背景として、経年ガス管の取り換え工事費用が計画を下回る見込みであることが挙げられている。これにより、当初公表した数値を上回る見通しとなった。
公表済みの純利益は18億3千万円だったが、工事費の抑制効果を受けて、同期間の業績見通しが引き上げられる見込みであることが示唆されている。上方修正の具体的な新値は本文に記載がなく、今後の開示を待つ形となっている。
北陸ガスは新潟市中央区を拠点とする企業であり、ガス管更新費用の抑制が利益の改善要因として挙げられている。今後の追加情報では、最終決算の公表日や新しい見通しの数値が注目される見込みである。