東光高岳の穂苅麻貴子氏が、同社初の女性執行役員として就任し、約6年ぶりに資材・調達部へ戻ってきた。円安や中東情勢による物価高騰が進む中、購買の最終判断を担う部署としての責任を背負う。
穂苅氏は前身企業を含め、東光高岳の初の女性執行役員に就任した。労務人事やDXを経験した後、再び資材・調達部へ戻ってきた。
現在の調達コストを巡る状況は円安や中東情勢による影響もあり、複雑さを増している。社内の購買活動を最終的に決裁する立場として任され、緊張感とともにやり切る覚悟を語った。
今後は自社の購買プロセスの最終決定権を有する役割となることから、外部環境の変動が購買判断へ与える影響を注視していく姿勢が示された。
穂苅氏は「やってやろう」という思いを強く示し、組織の購買力を高める取り組みを進める意欲を表した。