日経平均は前日比415円高の6万8193円で午前の取引を終えた。米株の動向を背景に堅調だったが、イオンの急落で先行きには不透明感が広がった。
14日の東京株式市場で日経平均株価は前日比415円(0.61%)高の6万8193円で午前の取引を終えた。半導体株には前日の米市場で売りが目立ったが、マイクロソフトなど超大手銘柄の上昇が日本株を下支えした。
背景として、米国株の動向を受けて日本株が堅調に推移した。半導体株の売りが目立つ一方、主要銘柄の上昇が相場の下支えとなったと読み取られる。
一方、イオンが決算発表をきっかけに急落し、小売株の弱さが日本株の先行きに影を落とす要因となった。日経平均はこのところ4日続落の後の反発局面にある。
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