29日のNY市場は続落。ダウは131.59ドル安の51349.92、ナスダックは22.84ポイント安の26797.54で終えた。原油安とFOMC関連の金利動向が相場の重荷となった。
29日のNY市場は続落し、ダウは131.59ドル安で51349.92、ナスダックは22.84ポイント安で26797.54となって取引を終えた。市場は終日軟調に推移した。
原油安の材料が安堵感を広げた一方、連邦公開市場委員会(FOMC)当局者の追加利上げを支持する発言が長期金利の上昇を促し、相場の重しとなった。
消費者信頼感指数やJOLT求人件数の不足感も相場に影響を与え、セクター別では公益事業が上昇する一方、不動産管理・開発が下落した。シカゴ日経225先物清算値は66305円となり大阪日中比520円高。
ADR市場では対東証比較でアドバンテスト、信越化学工業、日立製作所などが上昇し、全般買い優勢が伝えられた。