きょうの日経平均は約400円高で寄り付く。AI・半導体株を中心に買い戻しの動きが広がっており、米市場の流れを受けた動きが続く見込み。
きょうの日経平均株価はおよそ400円値上がりして寄り付き、AI・半導体株を中心に買い戻す動きが見られる。前日大きく下げていたことを受け、反発局面に入ったとみられる。市場関係者の間では、今日は取引時間中に30年物国債の入札を控えていることから様子を見ている投資家も多いとの声がある。
米市場では前日に利上げ観測が弱まったことで主要3指数が揃って上昇しており、日本市場にもその流れが波及している。AI・半導体関連銘柄を中心に買い戻しの動きが目立ち、全体の底堅さを支える要因となっている。
ただし投資家の間には慎重な見方も残っており、日中の値動きには抑制的な側面があるとの声がある。外国為替市場や長期国債の動向次第で、後場の展開は変動する可能性が指摘されている。