26日午前のTOPIXは小幅に上昇した。中東情勢の緊迫化を背景に原油関連株が買われ、円は対ドルで156円台後半で推移している。
26日の日本市場では東証株価指数(TOPIX)が小幅に上昇した。取引開始後もさえない地合いを覆す動きは限定的で、全体の方向感は強まらなかった。
中東情勢の악化を受けて原油価格は高止まりが続いており、それが石油関連株の買い材料となって相場を支えた。特定セクターの動きが市場全体を相対的に上方向へ押し上げる場面がみられた。
為替は円安の方向に動く局面が続き、対ドルで156円台後半へ達した。原油高が続くとの見方が円安要因として意識され、投資家の注目は資源関連株へ集まった。