東京商品取引所のドバイ原油先物は小幅に上昇し、中心限月の3月きりの始値は前週末比180円高の9万8200円だった。中東情勢の警戒感から買いが先行した。
東京商品取引所のドバイ原油先物は小幅続伸となり、中心限月の3月きりの始値は前週末比で180円高の9万8200円だった。日中の立ち会いは中東情勢への警戒感が強まる中で買いが先行した。
前週末には米欧原油相場が総じて上昇しており、北海ブレント先物は4月29日以来の高値を付けた。これを受けて関連市場の原油指数先物は動意づいた。
ただし電力、ガソリン、LNG、大阪取引所のCME原油等指数先物には出合いがなく、現物投資家の取引機会は限定的だった。