日本アクアは住宅向け断熱ボード「U-MAX」を開発し、年末の発売を想定して準備を進めている。床用を先行販売し、将来的には壁や屋根の外断熱にも展開を視野に入れる。断熱ボードの熱伝導率は0.021(W)/(m・K)と高い断熱性能とコストパフォーマンスの両立をめざす。
日本アクアは住宅向け断熱ボード「U-MAX」を開発し、年末ごろの発売を想定して準備を進めている。床用を先行販売し、壁や屋根の外断熱への応用も視野に入れる。
熱伝導率は0.021(W)/(m・K)とされ、高い断熱性能とコストパフォーマンスの両立を目指す。これまで窓や玄関、断熱材の仕様を住宅ごとに確認し設計提案してきたが、今後は断熱ボードの仕入販売を拡大し、現場発泡ウレタン断熱材「アクアフォーム」との組み合わせを一社で完結させる体制を強化する。
2025年7月から断熱ボードメーカーと業務提携し、EPS・XPS断熱ボードの仕入販売を開始。これにより、床を含む住宅1棟分の断熱材をワンストップで提案する「まるっとアクアフォーム」の販売体制を構築していく。
今般、断熱ボード「U-MAX」の製造・販売を開始することで、全てを一社で完結できる体制を整えることを目指す。