東京午前の為替は円高傾向を維持しつつ、大型連休中の円安局面に調整が入り、ドル円は157円台後半〜158円付近で推移した。
東京市場のドル円は157.80円付近まで円高・ドル安方向へ動き、先週末の日銀の追加利上げ姿勢が弱かったことを背景に、円高圧力が警戒されつつも上値は抑えられている。日米当局者による円安けん制の意識も市場を意識させた。ユーロ円は179.51円付近、ポンド円は208.78円付近まで下落している。豪ドル円は110.81円付近まで下落した。豪雇用統計を受け、就業者数は拡大傾向を維持する一方失業率の上昇は労働力参加の増加が背景で、豪ドル安の反応は一時的と見られる。