日精工が27年3月期の連結業績予想を上方修正。売上高は1兆400億円から1兆500億円へ、営業利益は500億円から560億円へ、純利益は290億円から340億円へ引き上げた。
日本精工はこの日取引終了後、27年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は前期比15.2%増の1兆400億円から1兆500億円へ、営業利益は同44.3%増の500億円から560億円へ、純利益は同48.7%増の290億円から340億円へ引き上げた。上方修正の背景には、上半期におけるAI関連投資の拡大に伴う半導体製造装置向け・工作機械向け需要の堅調さや為替の円安が寄与したとみられる。
同時に発表した9月中間期決算は、売上高5203億5100万円(前年同期比26.2%増)、営業利益300億6600万円(同69.8%増)、純利益188億3800万円(同78.8%増)だった。