日経平均ボラティリティ指数の日経VIが大幅に下落した一方、取引時間中は原油価格と米長期金利の高止まりを警戒するムードが続き、日経225先物は上昇して始まった。
日経平均ボラティリティ指数日経VIは前日比-5.33、19.60%安となり21.86に大幅低下した。高値は28.54、安値は21.86で、日中は取引時間中も水準を上下した。今日の日経225先物は上昇して始まった。市場の支えとなった背景には米株式市場のSOX指数の上昇が挙げられる。
一方、海外市場の原油先物価格の高止まりと国内外の長期金利の上昇が、ボラティリティの高まりを警戒するムードを広げた。これにより日経VIは取引時間中は某程度の水準を維持したが、終盤に大幅低下へ転じた。