北陸地方の東証プライム上場企業23社のうち、4〜9月に株価が上昇した企業が7割に達した。地銀や半導体関連株が特に堅調で、株主還元や資本効率改善の動きも株価を押し上げた。
北陸に本社を置く東証プライム上場企業23社を対象に、3月31日と9月30日の終値を比較して騰落率を算出した。4〜9月の間で株価が上昇した企業が全体の7割に上った。
背景には金利環境の変化と人工知能(AI)需要の旺盛さがあるとみられ、特に地銀と半導体関連株が好調に推移した。株価上昇には各社の株主還元方針の強化や資本効率改善の取り組みも寄与した。
文中では9月30日の終値を基準に騰落率をランキングしたとの記述があり、北陸地域企業の市場動向が総じて堅調であることが示唆された。