樹脂製バルブ大手の旭有機材が、国内外の半導体投資の拡大を背景に業績・配当予想を引き上げ、前日比大幅続伸となった。
樹脂製バルブ大手の旭有機材が大幅に続伸し、28日引け後に27年3月期の業績と配当予想を上方修正した。終値は前日比360円高の6460円となった。
通期の連結営業利益予想を85億円から120億円へ引き上げた。主力の管材などが国内外の半導体関連投資の拡大を背景に好調に推移したことが背景として挙げられている。
配当予想も修正され、中間・期末とも従来の65円から90円へ増額。年間配当は180円となり、前期実績の120円を上回る見通しとなった。