18日午後の東京外国為替市場でドルは159円台後半まで水準を切り上げ、前日比で71銭の上昇となった。午後は米長期金利の上昇が支え要因となっている。
18日午後の東京市場ではドルの対円相場が時間外の米長期金利上昇を背景に159円66銭前後へと上昇し、前日比で71銭高となった。午前中は実需筋の買いが先行した。
前日の海外市場では原油先物と米長期金利の上昇により158円80銭台から159円60銭近辺へじりじりと上昇していた。午後には米金利上昇が水準押し上げ要因となった。
中東情勢の不透明感から原油相場が高止まりしており、米長期金利は時間外で上昇基調。これに伴いドル円は有事の買いが優勢との見方もあるが、160円手前では戻り売りが厚くなっている。今後も原油と米金利の動向がドル円を左右する見込み。
対ユーロでは午後に184円台前半、対ドルでは1ユーロ=184.77-78円、1ドル=1.1574-1574ドルの水準で推移している。