21日の東京株式市場は日経平均が約200円安で反落。消費関連の株が軟調だったものの、売買は薄商いながら下げ渋る展開となった。
23時点の概況として、東京株式市場の日経平均は前日比200円43銭安の66,016円36銭で大引け。プライム市場の売買高概算は22億859万株、売買代金は概算7兆9134億円となり、値上がり銘柄数は883、値下がり銘柄数は622、変わらずは51銘柄だった。
前日の米株式市場の下落と原油高を背景に、消費関連株が下落したが、売り一巡後は軟調な局面を維持しつつ下げ幅を縮小。ファストリテイリングや良品計画などが軟調で、一時は900円超の下落場面もみられた。
半面、キオクシアホールディングスやアドバンテスト、東京エレクトロンが買われ、海運株の日本郵船・商船三井・川崎汽船も上昇。全体としてはAI・半導体関連の下値拾いが活発となり、TOPIXは小幅に反発の気配を見せた。