川崎汽船は大幅反発となり、上半期経常利益を従来の800億円から1180億円へ、通期利益を1350億円から1900億円へ上方修正した。
川崎汽船が大幅に反発した。先週末に業績予想の上方修正を発表しており、株価は一時的に買いに動いた。
上半期の経常利益は従来予想の800億円を1180億円へ引き上げ、前年同期比は約97.8%増となった。通期の経常利益も1900億円へ上方修正され、前年実績に対して約74.2%増となる見通しとなった。
ドライバルク事業の市況が堅調に推移しているほか、コンテナ船事業でも貨物市況が想定を上振れていることが寄与しているとみられる。
今回の修正は市場の市況動向と貨物市況の改善を背景にしたもので、業績見通しの上方修正が株価に反映した形となっている。