日経平均は自律反発を背景に買いが優勢となり、終値は前日比890円高の66,216円で反発した。序盤には高値更新もあったが、後場は伸び悩んだ。
日経平均は概況で、前日の米国市場の上昇を受け自律反発を狙う買いが入った。取引開始時点は日経平均が65,732円で反発し、10時8分には66,325円まで上昇して日中の高値を更新したが、前引けは65,982円の656円高で推移した。
後場も買いが続き、日経平均は最終的に890円高の66,216円で取引を終えた。Topixは47ポイント高の4,059ポイントで4営業日ぶりに反発し、東証グロース250は34ポイント高の776ポイントで3営業日ぶりに反発した。
個別にはキオクシアホールディングスが6.0%高の52,950円、良品計画が3.3%高の4,379円、大口のレンタルサーバーの不安が残るさくらインターネットは8.8%安の3,570円と大幅続落、名村造船所は6.9%高の4,585円、ギフティグループは一時11.3%高の1,433円を付け、材料となる情報が材料視された。
市場の展望として、日経平均は1.4%高で反発した。KOSPIの上昇が国内半導体株にも波及し、米金利動向の動きと米国の主要指標の発表が今後の材料として注目される。