20日前場寄り付きの東京市場で日経平均は反発し、6万5600円台まで上昇。前日の米国株高と自律反発への買いが入り、上げ幅は一時800円を超えた。
20日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発で始まり、前日比でおよそ350円高の水準で推移している。市場関係者は海外勢の株価指数先物への買いが先行しているとみており、日経平均は6万5600円台を回復した。
日経平均の上げ幅は一時的に800円を超える局面もあった。前日の米株式市場が総じて堅調だったことや、米財務省が国債買い入れ額の上限を引き上げると発表したことが背景にあるとみられる。長期金利が低下したことも買い材料として挙げられている。
米国市場の動向の影響で、日本株全体の買いが進み、東証株価指数TOPIXも反発している。韓国株式市場の半導体株比率が高いKOSPIが上昇していることも、日本株の追い風となっている。
市場の動きは日米韓の動向を受けたもので、海外市場の流れが国内市場の短期的な反発を支えた格好となっている。