アップルインターナショナルは9月に入って大幅に株価が上昇。26年12月期の営業利益見通しを7.7億円から9.3億円へ引き上げ、年間配当金を10円から15円へ増額するとの上方修正を発表した。海外の中古車輸出事業が好調と伝えられている。
アップルインターナショナルの株価は大幅に続伸した。前日に業績と配当予想の上方修正を公表したことが背景とみられる。ニュースの焦点は、業績の改善とともに配当の増額が発表された点にある。
26年12月期の営業利益見通しは従来の7.7億円から9.3億円へ上方修正された。前期比で64.1%増となる見込みで、為替が円安基調で推移する環境の中、海外での事業成長が支えとなっているとの見方が示唆された。
同時に年間配当金が従来計画の10円から15円へ引き上げられた。これにより配当性向の改善が市場に好感された。
報道によれば、同社の海外中古車輸出事業が好調に推移しているもようで、上半期の業績上方修正が既に出ていたことから、今回の上方修正はサプライズ性は大きくないとの受け止めがある。