ニッカトーが2027年3月期の業績予想を上方修正し、営業利益を12.2億円へ引き上げた。キオクシアHDは18日高の反動もあり25日線を突破、75日線を意識したリバウンド局面が想定されるという。
ニッカトーは2027年3月期の業績予想を修正し、営業利益を11.0億円から12.2億円へ引き上げた。第2四半期はエネルギー・資源価格高騰や人件費・物流費の上昇といった不透明感はあるものの、電子部品業界の活況を背景に受注が順調に伸び、期初からの高水準を維持して中間期および通期の見通しを上方修正した。さらに主力顧客の動向が業績を支える見込みとなっている。
一方、キオクシアHDは調整トレンドを継続する中、18日の上昇後に25日線を突破。75日線を意識したリバウンド狙いのスタンスへ移行する可能性があり、週足ベースでは26週線を捉え、13週線が射程圏内となってトレンド転換が意識されている。