沖縄電力が11月使用分から電気料金を約1500円値上げすると発表。月260kWhの家庭の概算総額は1万円を超える見通しとなり、補助減少や託送料金の上昇、燃料費調整額が影響として挙げられている。
沖縄電力は11月使用分から電気料金を約1500円値上げすると発表し、県内の一般的な家庭の料金が初めて1万円を超える見通しとなる。
新たな料金の内訳は、国の補助910円の減少分に加え託送料金が590円上昇し、燃料費等調整額が78円加わる見込みである。
値上げの背景として、物価や人件費の高騰、金利上昇といった費用の増加を企業努力だけで吸収するのが難しい状況が挙げられている。沖縄電力は顧客負担の理解を求めている。