三菱地所の2027年3月期第1四半期決算は、海外事業の拡大と投資有価証券売却益の計上を背景に大幅な増収増益を達成しました。一方で株価は9月にかけて下落しています。
三菱地所が公表した2027年3月期第1四半期の決算短信によると、営業収益は4,977億円、営業利益は1,212億円、親会社株主帰属の四半期純利益は954億円となり、前年同期と比較して大幅に増収増益を達成しました。
同資料では、海外事業の大幅拡大や投資有価証券売却益の計上を背景に収益と利益が大きく伸びたと説明されています。また、過去12四半期の間は業績が改善傾向にあると要約されています。
直近の株価動きとして、9月4日の終値3,693円から9月11日には3,602円まで下落し、5営業日で91円の下落となりました。直近の動きでは、9月上旬に弱いシグナルが確認されています。