28日の日本株は日経平均が685円高で続伸。AI・半導体関連株が主導し、米市場の流れを背景に投資家の物色が日経採用銘柄へ偏る展開となった。
市況は日経平均が前日比68円高にとどまらず、終値は63,954円となった。日中はAI・半導体株を中心に買いが先導し、中盤には上げ幅が1000円を超える場面もあった。韓国メモリー大手の好決算をきっかけに日本市場にも連想買いの動きが広がった。
米国市場ではハイテク株へ買いが入り、ダウ平均が小幅に伸びた。AI関連銘柄の動きは継続し、エヌビディアやブロードコム、マイクロンなどの大手株が買われた。コアウィーブの動向も市場の安心感につながったとされる。
東京市場全体では物色の範囲が限定的で、日経平均は再び上値を抑えられる局面もあった。トピックスは小反落となり、戦略的には日経採用銘柄に資金が偏ったとの観測がある。