日経平均は出遅れのゲーム・医薬品株に買いが入り0.3%高で終えた。任天堂などの銘柄上昇が支えとなり、半導体株の下げと原油安の影響で石油株は軟調となった。
日経平均は0.3%高の64,136.25で取引を終え、TOPIXは0.8%高の4,094.19となった。市場では出遅れ銘柄の買いが広がった。
半導体セクターの銘柄は下落し、アドバンテストが1.5%安、東京エレクトロンが1.4%安となった。一方でAI関連株の一部は市場全体の動きと逆行し、ソフトバンクグループが1%高、藤倉が0.6%高となった。
ゲーム・医薬品銘柄の買いが進み、任天堂は4.3%高、バンダイナムコは3.4%高、住友ファーマは5.3%急騰して日経平均の上昇を牽引した。原油価格の下落を受けて石油関連株は下落し、国際石油開発帝石は3.2%安となった。