大平洋金属は2026年4~9月期の連結営業損益が39億8000万円の赤字になる見込みと発表。赤字幅は前年度より縮小する見通しで、上方修正の発表として伝えられている。
大平洋金属は6日、2026年4月から9月期の連結営業損益が赤字である見込みだと公表した。赤字額は39億8000万円程度と見込まれ、今期の通期業績見通しの下方修正は回避された形となる。記事はDZHの個別株情報として伝えている。
発表は8月6日16時24分配信の時事通信の情報を元にしており、同社は赤字見通しのままながら赤字額を縮小する方針を示した。現状の開示内容には、期の期間や区分は連結ベースで示されている。
この発表は市場関係者に対して、4~9月期の連結決算見通しが赤字であることを再確認させるもので、上方修正の扱いである点が特徴とされている。今後の決算発表や追加情報の開示が待たれる状況だ。