日本ビジネスシステムズの2026年9月期第3四半期累計は売上高が前年同期比27.1%増の1679億円、営業利益69億円、最終利益54億円と増益基調を示した。次回決算発表は2026年11月12日予定。
日本ビジネスシステムズは2026年9月期第3四半期累計で、売上高が前年同期比27.1%増の1,679億円、営業利益が69億円、最終利益が54億円となり、大幅な増収増益を達成した。背景にはDX・クラウド需要の拡大が挙げられている。
直近12四半期の業績推移では純利益率とEPSが大きく改善しており、売上高の拡大も続いている。一方、自己資本比率はやや低下し、有利子負債が増える局面もみられる。
大株主として (株)ロマネが40.23%、三菱総合研究所が14.50%、日本マスタートラスト信託銀行が4.55%を保有している。2026年10月8日付の情報として開示されている。
決算発表の次回予定日は2026年11月12日。なお、同日以降の決算短信の要約として、9月期第3四半期累計の増益が示されている。