15日の日経平均は方向感を欠く展開となり、銀行・商社株に売りが広がった。債券市場は米長期金利の上昇を受けて反応した。
15日の日経平均は方向感を欠く展開となり、銀行や商社株に売りが出たとされる。市場では大きな方向性をつかめない動きが続いた。
ブルームバーグの報道によれば、米国長期金利は時間外取引で再び5%近くまで上昇し、これを背景に債券市場の動揺が顕著となっている。
根強いインフレ懸念を背景に米国の長期金利が上昇したことが、日本市場の売買に影響を及ぼしたとの観測が伝えられている。