イオン北海道は2027年2月期中間決算を公表。売上高は1882億6300万円、営業利益は15億1700万円で前年同期比の減益が拡大し、純利益は8500万円となった。
イオン北海道の2027年2月期中間決算(2026年3月1日~同年8月31日)は、売上高1882億6300万円、営業利益15億1700万円、経常利益13億円、純利益8500万円となり、前年中間期比で売上高が1・2%増となった一方、営業利益・経常利益・純利益は大幅に減少した。売上高は中間期として過去最高を記録した。画像にはDSの「ザ・ビッグ春採店」が最新モデルへリニューアルされた写真が添えられている。
売上総利益は459億1100万円で前年同期比マイナス5200万円、食品の一部値上げを反映して増収につながったものの、価格競争が激化した影響で利益は薄まった。特別損失として減損計9億1900万円を計上したため、純利益は8500万円にとどまった。
部門別ではGMSが1029億4600万円(前年同期比101・6%)、SMが548億8800万円(同100・6%)、DSが336億7900万円(同103・0%)となり、DSの伸びが目立った。SMとDSの売上高差は前年同期の227億円から212億円差に縮まり、DSの勢いが顕著だった。