イオンが10月13日に発表した決算によると、上期の経常利益は前年比1.7%増の1082億円となり、6-8月期は23.5%減の447億円となった。
イオンは27年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益が1082億円で前年同期比1.7%増と公表した。一方、直近3ヵ月の実績である6-8月期は447億円となり、前年同期比で23.5%減少した。
売上高に対する営業利益率は6-8月期で1.9%に低下し、前年同期の2.4%から悪化した。通期計画に対する進捗率は37.3%にとどまり、5年平均の44.9%を下回っている。
会社は上期の実績と据え置いた通期計画に基づき、9-2月期(下期)の連結経常利益を前年同期比33.1%増の1817億円と試算している。これにより下期の利益見通しが上振れする可能性が示唆される。
株探ニュースは企業が公開した数値データを基に記事化しており、イオン以外にセブン&アイHDやパンパシHDなどと比較されている。