日経平均株価は3日ぶりに反発し、終値は前日比890円37銭高の6万6216円79銭、TOPIXも反発して4059.73に上昇。金利低下を背景に投資家心理が改善し、AI関連銘柄を中心に幅広い銘柄が上昇した。
東京市場は3日ぶりに反発し、日経平均株価の終値は前日比890円37銭高の6万6216円79銭、TOPIXは47.42ポイント高の4059.73でそれぞれ終了した。日米で長期金利の上昇が一服したことが背景にあり、AI関連銘柄を含む幅広い銘柄が買われた。85%程度の銘柄が上昇、13%が下落した。出来高は22億5115万株、売買代金は8兆6034億円だった。
円相場はドルが158円台半ばまで強含んだ後に伸び悩み、午後5時時点で1ドル158円43銭前後。欧州通貨は対円でもみ合い、対ドルではユーロが強含みとなった。債券先物は続伸し、長期国債先物の中心限月は126円72銭で取引を終えた。
東京原油先物は大幅反落、中心限月の清算値は前日比1930円安の7万5310円となった。原油安は円高・ドル安の進行を背景に下落したとみられる。
7月の貿易赤字は6345億円と大幅な赤字となり、輸出入額が最大となった。東京23区の7月新築マンションは過去最高水準の約2.6億円の価値が報じられた。
ニュースからの補足として、防衛予算は8.9兆円を要求する方向で、年末の編成でさらに上積みの公算が伝えられた。