東京市場は日経平均株価が反落して始まり、始値は前日比994円13銭安の6万4276円82銭だった。原油先物が急伸し、景気や企業業績の下振れ懸念が強まる中、下げ幅は一時1900円を超えた。
11日の東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり、始値は前日比994円13銭安の6万4276円82銭となった。市場全体の流れは弱含みで推移した。
長期化するとの観測が広がる中東情勢の緊迫を背景にニューヨーク原油先物が急伸。原油高の影響でエネルギー株を含む相場全体に警戒感が広がった。
原油高騰と金利上昇の見通しが景気や企業業績の下振れにつながるとの見方が広がり、日経平均の下げ幅は一時1900円を超える場面があった。