8月10日の東京市場は日経平均が大幅に上昇して終え、東証プライム市場の売買高と売買代金が前日比で減少。個別銘柄では上昇率トップと下落率上位の銘柄が確認された。
8月10日の日経平均株価は前日比1,363.51円高の66,970.22円で取引を終えた。AI関連と半導体株の物色が活発化し、朝方には一時1,400円超の上昇を見せた。
日経平均の寄与度上位はアドバンテスト、リクルートホールディングス、東京エレクトロン、フジクラ、テルモで、これらが日経平均を押し上げた。一方寄与度下位にはKDDI、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリング、セコム、三井金属が並んだ。
東証プライム市場の売買高は25億4,800万株、売買代金は9兆1,904.61億円となり、前日と比べて減少した。業種別ではサービス業や精密機器などが上昇する一方で、石油・石炭製品や銀行業などが下落した。
個別銘柄の上昇率トップはリクルートホールディングスで+22.79%、次いで平田機工とUTグループが高い値を付けた。下落率トップはサイバーエージェントで-16.68%、続いて三菱ガス化学と三井金属が値を下げた。