精工技研が8/10に2027年3月期1Q決算短信を公表。売上高86億円、営業利益27億円で過去最高を更新し、通期予想の上方修正と配当増額を同時に発表。8/12には株価が急伸した後、ここ数営業日で反落が続いている。
8/10に公表された決算短信によれば、精工技研の2027年3月期1Qの売上高は86億円、営業利益は27億円となり、いずれも過去最高を更新した。併せて通期見通しの上方修正と配当の増額も同時に開示された。
生成AIの普及を背景にデータセンター投資が拡大していることが指摘され、光製品関連の売上は前年同期比で約91.7%増となった。これが直近の業績押し上げ要因として挙げられている。
8/12に株価は前日比約12.5%上昇し出来高も大きく膨らんだが、以後3営業日は反落が続く展開となっている。決算と業績予想の修正発表直後の反応が強まった形である。
配当予想は2027年3月期で分割後ベース30円を見込むとされ、9月1日には株式分割(1株を5株へ)も実施予定として株主還元の更新が続く。