パワーエックスの株価は7月下旬の急落後、8月に新製品発表を受けて反発局面を形成。8月4日には終値が前日比+10.71%の1,850円まで買われ、出来高も急増した。
7月29日に大幅な下落を記録したパワーエックスは、その後の7月30日から8月4日までの間に連日で値動きが大きく乱高下した。直近5営業日では大きな値幅の切り返しが確認されている。
7月29日に新製品発表会の開催が開示され、8月3日には「Mega Power 4000」と「Grid Connector」シリーズの発表があった。製品材料のニュースが直後の株価反発局面と重なる形となった。
8月4日に大容量蓄電システム向けの「Mega Power 4000」シリーズ発表が改めて開示され、関連報道が相次いだ。材料発表直後の買いが集中し、8月4日の終値は1,850円、前日比+179円(+10.71%)、出来高は6,136,100株に達した。
同日にはテクニカル材料も重なり、8月4日終値時点で25日移動平均線を上回る状態となり、MACDの買いサインが示唆された。8月10日前場にはゴールデンクロスの記事が配信されたことで、値動きの強さを示す要因が増えたと解説されている。