ネクセラファーマは台湾のシンモサ・バイオファーマと、不眠症治療薬「クービビック」を東南アジア・オセアニアを含む8カ国で独占展開するライセンス契約を締結したと発表した。
ネクセラファーマの日本法人であるネクセラファーマジャパンは、台湾の製薬大手シンモサ・バイオファーマと不眠症治療薬「クービビック」について、対象地域の承認申請・取得・商業化の独占的権利をシンモサ社が持つ形で、東南アジアとオセアニアを含む8カ国でのライセンス契約を結んだ。契約では流通・販売を主導する地位がシンモサ社に与えられ、ネクセラファーマは製品供給と薬事支援を担当する。
契約の対価としてネクセラファーマは一時金の受領やロイヤルティ、製品供給収益を得る見込みで、今後の収益の一部を獲得する権利を得る。対象地域にはタイ、インドネシア、オーストラリアなどの東南アジア・オセアニアが含まれている。