Appleが初の折りたたみスマホiPhone Duoを発表。最安価格は36万4800円、最高は57万4800円で、国内市場の高価格帯が改めて注目される。中古スマホ市場の拡大も同時に伝えられた。
Appleの発表会で初の折りたたみスマホ「iPhone Duo」が紹介され、通信機能と開閉式デザイン、最大7.6インチの内側ディスプレイを備える。価格は最安36万4800円、最高57万4800円で、日本人の平均月収を上回る水準と指摘され、専門家も価格設定を強気と分析している。
スマートフォンの買い替えサイクルについて、2年に1回の定期乗り換えと長期使用派が混在。デザイン志向や価格重視など、購買理由は人それぞれであることが伺える。
新品価格の高騰を背景に中古スマホ市場が7年連続過去最高を更新。MM総研の調査では2025年度の中古スマホ販売台数が360万7000台で前年同期比12.4%増、需要が高まっている。イオシス福岡天神店ではバッテリー最大容量80%以上が通常使用可能と説明され、3年程度で客数が増加しているとの店長の話がある。
拡大する中古市場に対応してメルカリは新サービス「エムデパートメント」を開始。サービス開始2カ月時点の人気機種ランキングは1位iPhone SE(第3世代)、2位iPhone 13、3位iPhone 12で、トップ10の多くが5万円未満。傷や付属品の取り扱い、充電方法など高く売るポイントも案内されている。