建設DX推進の一環として、ウィルオブ・コンストラクションはPLUS.1および大和ハウス工業と共同で、BIM人材のスキルを可視化する『BIMスキルマトリクス』を構築した。実証検証は雇用する外国籍人材を含む7名で行われた。
建設業界のBIM導入推進を背景に、BIM人材の不足やミスマッチの課題に対処する目的で、ウィルオブ・コンストラクションとPLUS.1、大和ハウス工業が共同で『BIMスキルマトリクス』を構築した。マトリクスはBIM人材の役割とスキルを体系化し、企業との適切なマッチングやキャリア形成支援の基盤とする。これにより、現場の要件と人材のスキルを客観的に結びつけることを目指す。
本マトリクスの概要として、主要BIMツールごとにレベル定義を設計し、施工計画や干渉チェック、データ連携、モデル管理などに必要なスキルを評価できる100問超の設問を整備した。さらに、ウィルオブ・コンストラクションの外国籍人材7名を対象に実証検査を実施し、有用性を確認した。