りそなHDが大幅に続落。日銀が10月会合で政策金利を据え置く方針と伝えられ、地銀株を中心に改めてマイナス視される局面となった。
りそなHDの株価は大幅に下落しており、2,129円近辺で取引されていたが前日比で大きく下げている。記事ではこの下落の背景として日銀の次回会合での金利据え置き方針が伝えられている点が挙げられている。前回の会合で利上げが決定していたことが影響を見極められるとの見方も示されている。
日銀の10月会合では政策金利を現状の1.25%で据え置く方針と報じられており、発表を控えた局面でりそなHDを含む地銀株は織り込み済みの反応を一段深くする可能性があるとされている。長期金利の動向も市場の逆風となっているとの指摘がある。
市場全体では日米長期金利の低下傾向が続いており、これが銀行株の評価に影響を与えるとの観測がある。今回の報道では利上げ見送りが織り込み済みだったとの見方がある一方、改めてネガティブ材料として作用する可能性があるとされている。
りそなHDを中心とする地銀株は、今回の報道で再びマイナス視される展開が想定されている。利上げと金利動向の見極めが続く中、今後の動向には注意が必要だとの指摘がある。