Logic Pro 13.0のAIアシスタントは買い切り版では使えず、Apple Creator Studioへのサブスクリプション登録が必要になると報じられている。日本語対応は現状なく、英語のみの運用となる。
Logic Pro 13.0のリリースノートによれば、AIアシスタントを使用する条件としてApple Creator Studioのサブスクリプション、Appleシリコン搭載のMac、macOS 27以降の組み合わせが挙げられている。加えて、iCloudにサインインしたAppleアカウントが必要で、使用言語は英語のみ、使用量に上限がある場合があると説明されている。
MacRumorsによると、買い切り版のLogic Proを購入しているユーザーは13.0へアップデートしてもアシスタントを使えない可能性がある。買い切り版の価格は3万円程度で、アシスタントの利用にはCreator Studioのサブスクリプションが前提となる点が指摘されている。
10月27日のリリース時点のニュースリリースでは、アシスタントは“Appleとサードパーティのモデルの組み合わせ”として紹介され、Creator Studioへの登録が必須との記載はなかったとされる。注記には、Apple Intelligence対応MacとmacOS 27 Golden Gate以降、米国英語のみといった条件が記されていた。
Apple公式のサポート文書では、アシスタントはGoogle Geminiのモデルで動作することが明記されており、使用量は月次でリセットされ、国によって追加購入ができる場合がある。日本はCreator Studio登録者の対象国には含まれていない点も併記されている。
日本語環境では現時点でアシスタントを使えない見通しで、日本語対応時期は未定。アシスタント以外の新機能にはCreator Studio登録の条件は書かれていない。