Apple Creator Studioの11月アップデートで、契約者向けにMotionVFX素材が内包され、買い切り版にはまだ未定の段階。日本語文字起こし言語が23に増えるが、日本語の扱いは未発表。
Apple Creator Studioの大型アップデートは11月に配信され、契約者には追加素材とAI機能が無償提供される見込みで、日本語対応の有無は未確定のまま発表された。MotionVFXの素材がMac版Final Cut Proに組み込まれ、テンプレートやタイトル、トランジションなど数千点の素材が利用可能になるとされている。
編集周りの機能として、キーフレームのイージングや切り離し、Pixelmator Proとの往復編集、23言語の文字起こし機能が正式に発表された。一方、日本語がどの23言語に含まれるかは明記されず、日本語対応の確定情報は出ていない。
Logic Pro・Keynote・Pages・NumbersのAIアシスタントは米国英語のみのベータ版で、Apple Intelligenceが前提条件として挙げられている。書類理解型の機能や外部AI連携を進めるMCP対応など、将来的な拡張も示唆されている。
買い切り版で新機能が届くかどうかは未定で、公開資料には「買い切り版にも更新が来る可能性はある」が明言されていない。契約と買い切りの双方の更新内容を11月の配信日で確認する必要がある。