ロンドン市場の序盤でドル円は一時157.48レベルまで下落。ニューヨーク原油先物が92ドル台から89ドル台後半へ下落する動きとともに、原油安が円の動きにも影響している。これにより円の買い戻し圧力が意識されているとの見方がある。
ロンドン市場の序盤、ドル円は157.48レベルまで安値を広げた。為替の動きは原油の動向と連動しており、ドルが買われやすい環境が一部巻き戻されつつあることが示唆された。ドル円の現地時間での値動きとして注目された。
NY原油先物は92ドル台を割り込み、89ドル台後半へと下落。原油の下落は有事のドル買いの勢いの後退要因として捉えられているとの指摘があった。
原油安が円の交易条件にとっても有利に働くとの見方があり、円の買い戻しにつながる面が指摘された。ドルの買い戻し圧力が弱まることが、ドル円の動きに影響を与えた可能性がある。