ローツェは27年2月期の連結業績予想と期末配当予想を上方修正し、売上高・営業利益・純利益を増額。期末配当は20円から28円へ引き上げ、生成AI需要の拡大に伴う半導体設備投資の増加が要因とされる。
ローツェは27年2月期の連結業績予想を上方修正し、売上高を1590億2100万円から1800億700万円へ、営業利益を381億1200万円から530億7800万円へ、純利益を278億900万円から377億7900万円へ引き上げた。併せて期末一括配当予想を20円から28円へ引き上げた。
同時に発表した8月中間期決算では、売上高が797億3300万円、営業利益が230億9600万円、純利益が158億3900万円だった。
今回の上方修正の背景には生成AIの需要拡大に伴う半導体関連装置の投資増加があると説明されている。これによりローツェの主力事業である半導体関連装置の好調が続く見通しとなっている。
なお、出所としてMINKABU PRESSの報道を介して情報が伝えられている。