今週は米中間選挙、日銀議事要旨、米雇用統計などの主要イベントが目玉となる。各日程の発表予定や注目指標を整理する。
11月2日〜8日にかけて、国内の10月新車販売と軽自動車販売、5年クライメート・トランジション利付国債入札が予定されているほか、米欧主要指標として中国・ドイツ・ユーロ圏の製造業PMIや米国の製造業PMIが確報値で公表される見込み。米国10月ISM製造業景気指数と米国9月建設支出も注目される。
11月3日には米国で中間選挙が実施される。国内市場は文化の日の祝日で休場となるほか、海外決算としてアップルやパランティア・テクノロジーズなどの決算発表が予定されている。
11月4日には米国のADP雇用統計(10月分)と米国9月貿易収支が公表され、米国10月ISM非製造業景気指数の発表も見込まれる。国内ではマネタリーベースの動向や10月のユニクロ売上推移速報が予定されている。
11月5日には日銀金融政策決定会合議事要旨(9月17~18日開催分)とBOEの政策金利発表が控える。米国では新規失業保険申請件数や労働生産性の指標、政策金利の発表が続く。
11月6日には9月雇用統計(米国)、11月のミシガン大学消費者信頼感指数、消費者信用残高などが公表。海外決算としてエアビーアンドビーやデューク・エナジー、クラウドフレアなどの報告がある。