22日午前の東京市場で日経平均は下げ幅を拡大し、一時400円安まで下落。AI関連の半導体株を中心に売りが広がり、米半導体株の下落も市場心理を冷やした。
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は前日比で約400円安となり、一時は6万4200円台を割り込む水準まで下落した。AI・半導体関連株に売りが波及して日経平均を押し下げた。
半導体製造装置の米ラムリサーチの2026年10〜12月期の売上高見通しが市場予想並みだったことが報じられ、同社株価は時間外取引で大きく下落。これをきっかけに他の米半導体関連株にも売りが広がった。
10時時点の東証プライムの売買代金は約1兆8462億円、売買高は約5億3765万株で推移。日経平均を押し下げた銘柄として東京エレクトロンやSBグループ、イビデンが安く推移した一方、リクルートやソニーグループ、トレンドは高い動きを示した。