14日前場の日経平均は約940円安となり、6万3070円前後で推移。午前9時台には6万2726円18銭まで下落し、一時6万3000円割れとなった。
14日前場の日経平均株価は前週末比で約940円安い水準、6万3070円前後で推移している。午前9時28分には6万2726円18銭と、取引時間中では1カ月強ぶりとなる6万3000円割れを記録した。
AI開発のペースダウンを訴える動向を背景に市場はAIやデータセンター関連銘柄に売りが先行したが、その後は押し目買いで下げ渋っている様子。前日の米市場で原油先物が下落したことから、5日ぶりに反発する場面もあった。
業種別には全33業種中9業種が下落、24業種が上昇。非鉄金属株や情報通信株の一部、ガラス土石株、金属製品株、化学株、精密機器株などが軟調となる一方、サービス株や鉄道・陸運株が相対的に堅調だった。
東京外国為替市場では午前10時11分時点で、1ドル153円台後半、1ユーロ178円台前半で取引されている。